百万円 満切捨
コ 番号 L www a ld
代表者 役職 代表取締役社長 氏 上條 努
問合せ先責任者 役職 コ コ ュ ョン部長 氏 梅 俊彦 EL
四半期報告書提出予定日 成 日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成 無 :
四半期決算説明会開催 無 : 機関投資家 向け
成 期第 四半期 連結業績 成 日~ 成 日
連結財政状態
連結経営成績 計 %表示 対前 四半期増減率
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主 帰属す 四 半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
期第 四半期 △ ― △ ― △ ―
期第 四半期 △ △ ― △ ― ―
注 包括利益 期第 四半期 △ 百万円 ―% 期第 四半期 百万円 ―% 株当 四半期純利益
潜在株式調整後 株当 四半期 純利益
円 銭 円 銭
期第 四半期 △ ―
期第 四半期 ―
総資産 純資産 自己資 比率
百万円 百万円 %
期第 四半期 期
参考 自己資 期第 四半期 百万円 期 百万円
配当 状況
注 直近 公表 い 配当予想 修正 無 : 無
間配当金
第 四半期 第 四半期 第 四半期 期 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
期 ― ―
期 ―
期 予想 ―
成 期 連結業績予想 成 日~ 成 日
%表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率
注 直近 公表 い 業績予想 修正 無 : 無
注 次 業績管理 行 ます 第 四半期 計 業績予想 記載 省略 ます
売上高 営業利益 経常利益
親会社株主 帰属す 当期純利益
株当 当期 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第 四半期 計 ― ― ― ― ― ― ― ― ―
通期
四半期連結財務諸表 作成 特 会計処理 適用 :
注 詳 添付資料5ぺ .サ 情報そ 他 関す 事項 四半期連結財務諸表 作成 特 会計処理 適用 覧く い
会計方針 変更 会計上 見積 変更 修正再表示
注 詳 添付資料5 .サ 情報そ 他 関す 事項 会計方針 変更会計上 見積 変更修正再表示 覧く い
発行済株式数 普通株式
※四半期 ビュ 手続 実施状況 関す 表示
四半期決算短信 金融商品取引法 基 く四半期 ビュ 手続 対象外 あ 四半期決算短信 開示時点 い 金融商品取引法 基 く四 半期連結財務諸表 ビュ 手続 終了 ませ
※業績予想 適切 利用 関す 説明 そ 他特記事項
資料 記載 い 業績見通 等 将来 関す 記述 当社 現在入手 い 情報及び合理的 あ 判断す 一定 前提 基 い 実際 業績等 ま ま 要因 大 く異 可能性 あ ます 業績予想 前提 条件及び業績予想 利用 あ 注意事項等 い 添 付資料5 .当四半期 連結業績等 関す 定性的情報 連結業績予想 関す 定性的情報 覧く い
会計基準等 改正 伴う会計方針 変更 :
以外 会計方針 変更 :
会計上 見積 変更 :
修正再表示 : 無
期 発行済株式数 自己株式 含む 期 株 期 株
期 自己株式数 期 株 期 株
期中 均株式数 四半期 計 期 株 期 株
○添付資料の目次
1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報 ……… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ……… 2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ……… 5
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ……… 5
2.サマリー情報(その他)に関する事項 ……… 5
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 5
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……… 5
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……… 5
3.四半期連結財務諸表 ……… 6
(1)四半期連結貸借対照表 ……… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 8
四半期連結損益計算書 第1四半期連結累計期間 ……… 8
四半期連結包括利益計算書 第1四半期連結累計期間 ……… 9
(3)継続企業の前提に関する注記 ……… 10
(4)セグメント情報 ……… 10
(5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ……… 12
(6)企業結合等関係に関する注記 ……… 12
(7)重要な後発事象に関する注記 ……… 12
○第1四半期決算短信補足説明資料
1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等 を適用し、「四半期純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する 四半期純損失」としております。
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(平成28年1月1日~平成28年3月31日)の日本経済は、前年後半からの海外経済の 減速の影響もあり、足踏み状態が続いています。個人消費は、所得水準の伸び悩みもあって、消費マインドの大き な変化は見られませんでした。
この よう な経 済環 境 の もと、 当社 グル ープ の売 上高 は 、国 内酒 類事 業で ビー ル 類の 売上 数量 が前年 同期 を 上 回 り、また、国際事業で前年2月に在外子会社を新規連結したことや、食品・飲料事業で前年10月より販売を開始し た豆乳事業の影響があり、増収となりました。
営業損益は、国内酒類事業のビール類売上数量の増加と、不動産事業での高稼働率の維持による賃料収入増加に 加え、各事業でのコスト削減を主とした経営効率化が進んだことで損失幅が縮小しました。
そ の 結 果 、 連 結 売 上 高 1 , 1 1 3 億 円 ( 前 年 同 期 比 2 9 億 円 、 3 % 増 ) 、 営 業 損 失 1 4 億 円 ( 前 年 同 期 は 4 3 億 円 の 損 失)、経常損失22億円(前年同期は45億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失20億円(前年同期は8億 円の利益)となりました。
[季節性要因による影響について]
当社グループの業績は、国内酒類、国際、食品・飲料、外食事業の需要が特に夏に集中することから、大きな季 節変動があり、当第1四半期連結累計期間においては、売上高が他の四半期と比較して低くなる傾向があります。
以下、事業セグメント別の概況は記載のとおりです。
〔国内酒類事業〕
国内におけるビール類総需要は、前年同期を下回ったものと推定されます。
このような中で、国内酒類事業は、経営ビジョンとして「オンリーワンを積み重ね、No.1へ」を掲げ、当社グ ループならではの価値の提供を積み重ねるとともに、本年を「ビール強化元年」と位置付け、ビールに積極的な投 資をすることで、さらなる成長を目指しています。
ビールでは、前年以来好調を維持している「サッポロ 生ビール黒ラベル」の缶製品が大きく牽引しました。ま た、「ヱビス」ブランドは3月に実施したリニューアル効果もあり売上が伸長し、ビール合計の売上数量は前年同 期比で105%となりました。新ジャンル、発泡酒では、新ジャンル「麦とホップ The gold」が2月にリニューアル した効果もあり好調に推移した一方で、発泡酒「極ZERO(ゴクゼロ)」の売上数量は前年同期を下回りました。結 果、ビール類合計の売上数量は前年同期比101%となりました。
RTD(※ 1) では 、 高付 加価 値の コラ ボ商 品であ る 「サッ ポロ 男梅 サワ ー」 や「 ネ クタ ーサ ワー」シ リー ズ、
「キレートレモンサワー」等が順調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
ワインでは、前年から取り扱いを開始した「トレジャリー・ワイン・エステーツ社」の輸入ワイン「ペンフォー ルズ」、「テタンジェ社」のシャンパーニュをはじめ、輸入、国産ともにファインワイン(※2)の販売強化を図 りましたが、売上高は前年同期を下回りました。
洋酒では、「バカルディ」「デュワーズ」等の主力ブランドが好調に推移したことで、売上高は前年同期を上回 りました。
和酒では、甲乙混和芋焼酎売上No.1(※3)の「こくいも」が好調に推移し、売上高は前年同期を上回りまし た。
以上の結果、国内酒類事業の売上高は531億円(前期比19億円、4%増)となり、営業損失は18億円(前期同期 は23億円の損失)となりました。
※1 RTD : Ready To Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
※2 ファインワイン:中高級価格(1本1,500円以上)ワイン
※3 インテージSRI甲乙混和芋焼酎市場2013年1月~2015年12月累計販売金額全国SM/CVS/酒DSの合計
〔国際事業〕
北米におけるビール市場の総需要は、アメリカでは輸入ビールが牽引し前年同期を上回ったと推定される一方、 カナダでは前年同期並みであったと推定されます。アジアでは人口増加及び底堅い経済成長を背景に引き続き成長 を続けているものと見込まれます。
このような中で、国際事業は、重点エリアである北米及び東南アジアにおけるプレミアムビール市場に対する販 売活動を行い、またアメリカでは果汁飲料の販路拡大を行いました。
北米では、カナダにおいて、「スリーマン社」が主力のプレミアムブランドへのマーケティング投資を継続した 結果、「スリーマン社」のビール売上数量(「サッポロ」ブランドを除く)は前年同期比101%となりました。ア メリカでは、「サッポロUSA社」が従来からの日系市場への取り組みに加えて、アメリカ一般市場やアジア系市場 への展開を進めましたが、一時的な在庫調整の影響を受けた結果、同社の「サッポロ」ブランドのビール売上数量 は前年同期比97%となりました。アメリカの飲料事業は、「シルバー スプリングス シトラス社」及び「カントリ ー ピュア フーズ社」が新たな販路の獲得によって順調に推移しました。
東南アジアでは、ベトナムにおいて、昨年11月にリニューアルをした「Sapporo Premium Beer」の瓶製品及び缶 製品が好調に推移しているものの、樽製品市場で競合他社との競争が激化しており、売上数量は前年同期を下回り ま した 。シ ンガ ポー ルで は 、グ ルー プ内 の子 会社 と 協働 し て同国 内の 家庭 用市 場及 び 業 務用 市場への 販路 を 拡大 し、ビール売上数量が前年同期を上回りました。
その他のエリアでは、韓国において、業務提携先の販売網を通して同国内の家庭用及び業務用市場のビール販売 強化の取り組みを続けた結果、売上数量は順調に推移をしています。オセアニアでは、現地でのライセンス生産を 核として同市場での販売強化に取り組んでおり、ビール売上数量は前年同期を上回りました。
これらの取り組みを通じて、国際事業全体の「サッポロ」ブランドのビール売上数量は前年同期比98%となりま した。
以上の結果、国際事業の売上高は154億円(前年同期比5億円、4%減)となり、営業損失は3億円(前年同期 は12億円の損失)となりました。
〔食品・飲料事業〕
国内飲料は、天候に恵まれたこともあり、総需要は前年同期比104%と推定されます。
このような中で、食品・飲料事業は、主力ブランド、注力商品への投資を集中し、ブランドの強化と育成を図り ました。
国内飲料では、レモン飲料の主力となるキレートレモンブランドより、パウチ入りゼリードリンク「キレートレ モン 朝バランスゼリー」を発売し、新たな提案を図りました。コーヒー飲料は、ボトル缶コーヒーをはじめ、好 調に推移しました。その他の国内飲料においては、国産素材の北海道富良野産ラベンダーを使用した無糖茶「富良 野ラベンダーティー」を発売し、また、沖縄エリアにおいて、「ポッカサッポロ」ブランドから初となる特定保健 用食品として、「沖縄ポッカさんぴん茶(特製)」を2月に発売しましたが、基幹となる新商品を発売しなかったこ ともあり、国内飲料全体の売上数量は前年同期比100%となりました。
レモン食品では、前年9月に「ポッカレモン100」の値上げを実施したこともあって、売上高は前年同期比106% となりました。
イ ン ス タ ン ト ス ー プ で は 、 「 じ っ く り コ ト コ ト こ ん が り パ ン 」 シ リ ー ズ に お い て 品 揃 え を 強 化 し ま し た 。 ま た、新たなスープブランドとして、「スパイスワールド」と「辛王(からおう)」をそれぞれ発売しましたが、イ ンスタントスープの売上高は前年同期比98%となりました。
国内外食では、コーヒーショップ「カフェ・ド・クリエ」が、季節に合わせた新メニューの発売等により、既存 店における売上及び客数が堅調に推移しました。また、新規店舗のオープンにより売上高が前年同期を大きく上回 りました。
海外飲料では、シンガポール国内及びその周辺国において、旧正月におけるキャンペーンを実施する等拡販を実 施し、シンガポール国内でNo.1シェア(※1)を維持する茶系飲料カテゴリー、ノンチルド果汁飲料カテゴリー を中心に、「POKKA」ブランドの更なる浸透を図りました。
以上の結果、食品・飲料事業の売上高は302億円(前年同期比9億円、3%増)となり、営業損失は6億円(前 年同期は12億円の損失)となりました。
※1 データ出典:Nielsen Singapore MarketTrack March 2016(Copyright c 2016, The Nielsen Company)
〔外食事業〕
国内外食業界は、業界全体として回復傾向にあるものの、採用コストや食材の仕入価格は継続的な上昇基調にあ り、依然として厳しい経営環境にあります。
このような中で、外食事業は、経営理念である「JOY OF LIVING~生きている喜び~」のもと、安全・安心な商 品の提供を心がけ「お客様へ100%満足の提供」を目指す店舗づくりを進めてきました。
国内では、基幹業態である「銀座ライオン」を東京・吉祥寺に、また「ヱビスバー」を神奈川・川崎に、それぞ れ1店舗の新規出店を行い、好調に推移しています。今後も、入居ビルの建替えにより長期間休業していた大型基 幹店の再出店をはじめ、地方への新規出店も行い、店舗数の拡大を図ります。一方で、不採算店舗2店舗を閉鎖し たことにより、本年3月末の国内店舗数は178店舗となりました。
シンガポールでは、本年3月末の店舗数は14店舗となっており、前年11月に立ち上げた新たなブランド「とん吉 銀座食堂」とともに、「銀座ライオン」ブランドを世界に発信すべく地域に愛される店舗づくりを進めています。
以上の結果、外食事業の売上高は57億円(前年同期比0億円、1%減)となり、営業損失は1億円(前年同期は 3億円の損失)となりました。
〔不動産事業〕
不動産業界は、景気減速不安が指摘され始めている一方、首都圏オフィス賃貸市場において、オフィス需要は引 き続き堅調で、空室率は低い水準で推移し、それを受けて賃料水準も緩やかな上昇傾向が継続しています。
このような中で、不動産賃貸では、収益の柱となっているオフィスビル「恵比寿ガーデンプレイスタワー」をは じめ、首都圏を中心とする保有物件において、高稼働率を維持するとともに既存テナントの賃料水準引き上げにつ いても積極的に取り組みを進めています。
複合商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」は、お洒落で洗練された街・恵比寿のランドマークとして、これまで 以上にお客様に「豊かな時間」「豊かな空間」を感じていただける「大人の街」となるべく、ブランド力強化と利 便性向上を図るためのバリューアップを推進しています。また、平成26年10月に開業した「恵比寿ファーストスク エア」は、高度な安全性・快適性・環境性能を備えた競争力のあるオフィスビルとしてお客様より高い評価をいた だき、開業以来、満室稼働を維持しており、収益に貢献しています。
不動産開発では、銀座四丁目交差点の一角で進めている複合商業施設「GINZA PLACE(銀座プレイス)」の再開 発工事が、6月の竣工に向けて順調に進捗しております。現在、各テナントとの協議・調整を図りながら9月の開 業に向け着々と準備を進めています。世界有数の商業エリアである銀座の中心から世界に向けて様々な情報発信を 行い、体験と交流の場となる新たなランドマークを目指します。
以上の結果、不動産事業の売上高は53億円(前年同期比6億円、14%増)となり、営業利益は26億円(前年同期 比9億円、53%増)となりました。
(2)連結財政状態に関する定性的情報 連結財政状態
当第1四半期連結会計期間末における資産は、商品及び製品の増加があった一方、受取手形及び売掛金、投資有 価証券の減少等によって、前連結会計年度末と比較して307億円減少し、5,896億円となりました。
負債は、1年内償還予定の社債の増加等があった一方、コマーシャル・ペーパー、未払法人税等、未払酒税の減 少等によって、前連結会計年度末と比較して216億円減少し、4,349億円となりました。
純資産は、期末配当の実施による利益剰余金、その他有価証券評価差額金の減少等によって、前連結会計年度末 と比較して91億円減少し、1,546億円となりました。
(3)連結業績予想に関する定性的情報
平成28年12月期の通期連結業績予想につきましては、平成28年2月10日に発表しました連結業績予想から修正は 行っておりません。
2.サマリー情報(その他)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適 用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益(損失)に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」とい う。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」と いう。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計 基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持 分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上 する方法に変更しております。また、当第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定 的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務 諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株 主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間及び前連 結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及 び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首 時点から将来にわたって適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
従来、当社グループは有形固定資産の減価償却方法については、定率法(ただし、北海道工場、昭和63年1月以 降 新規 取得 の賃 貸用 資産 、恵 比寿 ガー デン プレ イス 、サ ッポ ロフ ァク トリ ー、 平成 10年4 月1 日以 降取 得の 「建 物」(建物附属設備を除く)、九州日田工場、群馬工場和酒製造設備、那須工場は定額法)を採用しておりました が、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当社連結子会社のサッポロビール㈱及びポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱について、これまでは総需要が伸 長することを前提に積極的な設備投資による早期回収を図ってきましたが、環境の成熟化に伴い、今後は、既存設 備による安定供給に比重を置いた方針を策定し、既存の設備は主として更新投資とする計画です。また、当連結会 計年度において主力製品の更なる安定供給を目的とした製造設備を新設します。そのような環境の中で、平成29年 1月1日より開始する次期長期経営計画及び中期経営計画の策定に向けて、当社グループの有形固定資産の使用実 態 及び 今後 の設 備投 資 の内 容を 検討 した 結果 、国 内 の有形 固 定資 産は 安定 的に 稼 働する こと が 見込 ま れる こと か ら、定額法によって取得原価を耐用年数にわたって均等配分することが、今後の期間損益計算をより適正ならしめ るものと判断しました。
この変更に伴い、従来の方法と比較して、当第1四半期連結累計期間の減価償却費が409百万円減少し、営業損 失が351百万円、経常損失及び税金等調整前四半期純損失が355百万円減少しております。
3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成27年12月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成28年3月31日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 10,430 12,129
受取手形及び売掛金 92,335 64,373
商品及び製品 24,912 28,226
原材料及び貯蔵品 13,722 13,057
その他 15,028 17,062
貸倒引当金 △64 △52
流動資産合計 156,364 134,797
固定資産 有形固定資産
建物及び構築物 383,087 382,847
減価償却累計額 △213,567 △214,913
建物及び構築物(純額) 169,519 167,934
機械装置及び運搬具 227,534 226,847
減価償却累計額 △183,165 △182,654
機械装置及び運搬具(純額) 44,368 44,193
土地 105,121 105,277
建設仮勘定 6,637 7,762
その他 33,985 33,832
減価償却累計額 △22,589 △22,719
その他(純額) 11,395 11,113
有形固定資産合計 337,042 336,282
無形固定資産
のれん 30,235 29,227
その他 10,743 9,927
無形固定資産合計 40,978 39,154
投資その他の資産
投資有価証券 61,848 55,990
長期貸付金 9,016 8,825
その他 16,372 15,800
貸倒引当金 △1,234 △1,241
投資その他の資産合計 86,002 79,375
固定資産合計 464,023 454,811
資産合計 620,388 589,609
(単位:百万円) 前連結会計年度
(平成27年12月31日)
当第1四半期連結会計期間 (平成28年3月31日) 負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 36,772 34,687
短期借入金 65,822 68,425
コマーシャル・ペーパー 17,000 13,000
1年内償還予定の社債 10,000 20,000
未払酒税 33,903 17,945
未払法人税等 6,114 847
賞与引当金 2,219 3,999
預り金 8,824 10,200
その他 52,986 49,053
流動負債合計 233,643 218,159
固定負債
社債 50,000 50,000
長期借入金 91,919 88,276
退職給付に係る負債 7,636 7,274
受入保証金 32,833 33,267
その他 40,533 37,967
固定負債合計 222,921 216,785
負債合計 456,565 434,945
純資産の部 株主資本
資本金 53,886 53,886
資本剰余金 45,913 45,913
利益剰余金 35,189 30,456
自己株式 △1,595 △1,598
株主資本合計 133,394 128,658
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 23,926 20,262
繰延ヘッジ損益 △11 △27
為替換算調整勘定 △1,255 △1,574
退職給付に係る調整累計額 1,874 1,825
その他の包括利益累計額合計 24,533 20,485
非支配株主持分 5,894 5,520
純資産合計 163,822 154,664
負債純資産合計 620,388 589,609
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日
至 平成28年3月31日)
売上高 108,457 111,391
売上原価 73,819 73,944
売上総利益 34,638 37,446
販売費及び一般管理費
販売奨励金及び手数料 7,725 8,074
広告宣伝費 5,234 4,742
給料及び手当 6,937 6,956
賞与引当金繰入額 1,335 1,431
退職給付費用 667 206
その他 17,065 17,461
販売費及び一般管理費合計 38,966 38,874
営業損失(△) △4,328 △1,427
営業外収益
受取利息 54 67
受取配当金 345 117
持分法による投資利益 35 5
その他 297 294
営業外収益合計 732 484
営業外費用
支払利息 561 532
為替差損 111 323
デリバティブ評価損 - 271
その他 287 200
営業外費用合計 959 1,329
経常損失(△) △4,555 △2,272
特別利益
固定資産売却益 7,363 5
投資有価証券売却益 26 5
関係会社株式売却益 12 -
補助金収入 322 -
特別利益合計 7,726 10
特別損失
固定資産除却損 244 161
固定資産売却損 2 2
投資有価証券評価損 154 -
減損損失 67 29
支払補償費 - 224
特別損失合計 469 418
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期 純損失(△)
2,700 △2,681
法人税等 1,937 △586
四半期純利益又は四半期純損失(△) 763 △2,095
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △119 △88
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主 に帰属する四半期純損失(△)
882 △2,006
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間
(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日)
当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日
至 平成28年3月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 763 △2,095
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 3,835 △3,664
繰延ヘッジ損益 △8 △14
為替換算調整勘定 △1,668 △605
退職給付に係る調整額 296 △49
その他の包括利益合計 2,455 △4,333
四半期包括利益 3,218 △6,428
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,143 △6,055
非支配株主に係る四半期包括利益 75 △373
(3)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。
(4)セグメント情報
〔セグメント情報〕
Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日 至 平成27年3月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) 報告セグメント
その他 (注1)
合計 調整額
四半期連結 財務諸表計 上額
(注2)
国内酒類 国際 食品・飲料 外食 不動産 計
売上高
外部顧客への売上高 51,232 16,008 29,303 5,880 4,725 107,151 1,306 108,457 - 108,457
セグメント間の内部売上高又 は振替高
624 23 28 0 593 1,269 4,042 5,312 △5,312 -
計 51,856 16,032 29,331 5,881 5,319 108,420 5,348 113,769 △5,312 108,457
セグメント利益又は損失(△) △2,326 △1,262 △1,204 △333 1,708 △3,418 △62 △3,481 △847 △4,328
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異 調整に関する事項)
(単位:百万円)
セグメント利益又は損失(△) 金額
報告セグメント計 △3,418
「その他」の区分の損失 △62
全社費用(注) △851
セグメント間取引消去 3
四半期連結財務諸表の営業損失(△) △4,328
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変更)
「国際事業」において、COUNTRY PURE FOODS, INC.の株式を平成27年2月24日付けで取得し、同社を連結子 会社としました。当該事象によるのれんの増加額は当第1四半期連結累計期間においては5,924百万円であり ます。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) 報告セグメント
その他 (注1)
合計 調整額
四半期連結 財務諸表計 上額
(注2)
国内酒類 国際 食品・飲料 外食 不動産 計
売上高
外部顧客への売上高 53,150 15,421 30,237 5,793 5,376 109,979 1,411 111,391 - 111,391 セグメント間の内部売上高又
は振替高
575 30 32 1 604 1,243 4,149 5,392 △5,392 -
計 53,726 15,451 30,270 5,794 5,980 111,223 5,560 116,784 △5,392 111,391
セグメント利益又は損失(△) △1,804 △390 △643 △139 2,610 △367 △99 △467 △960 △1,427
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異 調整に関する事項)
(単位:百万円)
セグメント利益又は損失(△) 金額
報告セグメント計 △367
「その他」の区分の損失 △99
全社費用(注) △951
セグメント間取引消去 △9
四半期連結財務諸表の営業損失(△) △1,427
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.報告セグメントの変更等に関する事項
(減価償却方法の変更)
会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間 より国内の有形固定資産の減価償却方法の変更を行っております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「不動産事業」で 40百万円増加しております。また、セグメント損失は、「国内酒類事業」で196百万円、「食品・飲料事業」 で68百万円、「外食事業」で39百万円、「その他事業」で1百万円、「全社費用」で6百万円、それぞれ減少 しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変更)
「国際事業」において、平成27年2月24日付で取得したCOUNTRY PURE FOODS, INC.の取得原価の配分が未了 であったため暫定的な金額でありましたが、当第1四半期連結会計期間において取得原価の配分が完了し、の れんの金額を修正しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間におい て264百万円であります。
(重要な負ののれん発生益) 該当事項はありません。
(5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 該当事項はありません。
(6)企業結合等関係に関する注記 [取得による企業結合]
1.取得原価の当初配分額に重要な修正がなされた場合の修正内容及び金額
前連結会計年度では、COUNTRY PURE FOODS, INC.の取得原価の配分について、連結財務諸表作成時点におけ る入手可能な合理的な情報等に基づき暫定的な会計処理を行っており、取得原価の配分は確定しておりません でした。
当第1四半期連結会計期間において、取得原価の配分が完了したことによるのれんの修正額は次のとおりで あります。
修正科目 のれんの修正額
のれん(修正前) 4,162百万円
無形固定資産 310百万円
繰延税金資産 △20百万円
繰延税金負債 △76百万円
その他取得原価調整額 51百万円
のれん修正額 264百万円
のれん(修正後) 4,426百万円
2.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額 4,426百万円
② 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
③ 償却方法及び償却期間 9年間にわたる均等償却
(7)重要な後発事象に関する注記
(第三者割当による自己株式の処分)
当社 は、 平成 28年 5月10日開 催の 取締 役会 におい て 、 下記の通 り、 第三 者割 当によ る 自 己株 式の 処分 (以 下、
「本自己株式処分」といいます。)を行うことについて決議しております。 1.本自己株式処分の概要
処分期日 :平成28年5月31日 処分株式数 :754,600株
処分価額 :1株につき金591円 資金調達の額:445,968,600円
処分方法 :第三者割当の方法によります。 処分予定先 :資産管理サービス信託銀行株式会社
2.処分の目的及び理由
当社は、平成28年2月10日開催の取締役会において当社の取締役及びグループ執行役員並びに一部の当社連結子 会 社 の 取 締 役 ( 社 外 取 締 役 を 除 く 。 ) に 対 す る 新 た な 株 式 報 酬 制 度 「 株 式 給 付 信 託 ( B B T ( = B o a r d B e n e f i t Trust)以下、「本制度」という。)」を導入することを決議し、本制度に関する議案を平成28年3月30日開催の 第92回定時株主総会に付議し、承認されました。本自己株式処分は、本制度の導入に際し設定される当社株式の保 有及び処分を行う資産管理サービス信託銀行株式会社(本制度の受託者たるみずほ信託銀行株式会社から再信託を 受けた再信託受託者)に対し、第三者割当により自己株式を処分するものです。